カマボコテントとキャンプ計画 その２

カマボコテントでキャンプデビューを目指し日夜情報取集。
カマボコテントはこれね。


D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) 【７月下旬入荷予定】ＫＡＭＡＢＯＫＯ　ＴＥＮＴ（カマボコテント）


今回はインナーマット。
これがまた、奥が深い。
深すぎるディープな世界。
しかも睡眠の安定度を増すためには最重要ミッションです。

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カマボコテントとキャンプ計画　その１
そもそも、外で寝るのに抵抗がある私。
初老なこともあり、寒かったり、寝て起きて背中イテテ！なんて想像するだけで
キャンプに行く気持ちが遠のいていきます。
そんなことにならないようにインナーマットはもう真剣に選ばないと！

まずはサイズから考えてみたのですが、
Coleman フォールディングマット/300
サイズが295x200という、カマボコテントのインナーテントにちょうど良いサイズ。
でも7mm厚。
でもきっと薄い。いや絶対薄いはず。座ったり寝転んだりであちこちイテテ。

いろいろ調べていると
インナーマットというかテント全般の敷物にもレイヤリングが必要なようです。
断熱やら寝心地やら奥が深いのです。

階層的にはこんなイメージかな
７）人
６）寝袋
５）インフレータブルマットなど（断熱、寝心地）
４）銀マット（射熱、帽子）
３）テント
２）グランドシート（テント保護、防水）
１）地面

んんん。。。さらに湿気とかどこに逃げるんだ。。。
もうお腹いっぱいダァ
とりあえず夏場のキャンプを目指すので考えすぎなくても良いのかなぁ

あったほうがよさそうなので
銀マット、インフレータブルマットを探すことにします。

銀マットは簡単！こんなんを３枚買えば、ちょうど敷き詰め完了ですね！
巻きグセとか面倒なので折りたたみバージョンがよさそうです。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット×２　１００×２００ｃｍ【お得な２点セット】


しかし銀マットを敷いた室内をイメージすると
見た目がなんだかなぁ

こんなのが良いかもしれませんが、金額アップしますね。
アルミラミネート仕上げで洗うことも可能。
しかし厚みをその分失うなぁ。
銀マット併用が必要なのかも。


ロゴス(LOGOS) 防水ＡＬサーモ・テントぴったりシート・ＷＸＬ


次はインフレータブルマット。
バルブを緩めると自動で膨張してくれるありがたいマットです。
まずはドッペルギャンガーのキャンピングマット。CM-03。



D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) キャンピングマット CM-03

大型のマットでサイズが1800x1120mm 二枚並べてもテント内に収まります。
厚さは３cm。

ロゴスのセルフインフレートマットも似たような感じ。


ロゴス(LOGOS) セルフインフレートマット・ＤＵＯ


Colemanならこれかな。４cm厚で、２つに分離できるのが特徴。


Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット／Ｗセット


結果以下がきっと最強なんですが、まずはお財布と相談でしょうか。
でもお金に変えられない快適性も必要だしなぁ。。。
　３）インフレータブルマット
　２）インナーマット
　１）銀マット

それにしてもこんなんで厚み足りてるかなぁ心配だ。
とりあえず寝てみないとわからないしなぁ。
マット系は高いですね。
キャンプ準備。。。果てしないぞぉ

タグ：キャンプ 銀マット インフレータブルマット インナーマット